令和6年12月16日(月)はインバウンド観光に関する意見交換会にオンラインで参加しました。
残念ながら所用のため途中からの参加となってしまいました。
テーマは「インバウンド観光客の属性の変化と自治体が整えるべき環境はなにか」でした。
コロナ禍を経て日常生活が回復しつつある中で観光は重要な問題です。
特にいわき市には様々な観光資源があることから戦略的な取組みが求められます。
仙台市では宿泊税の導入が検討されているなど、自治体によって多様な取組みがなされています。
今後さらに重要となる領域であることが想定されるので、色々と機械を捉えて知見を深めていきたいと思います。